学校法人MGL学園 高崎動物専門学校/太田動物専門学校
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ペット業界との連携でプロを育てる。 JR高崎駅東口から徒歩7分、群馬県でプロを育てる、高崎動物専門学校、太田動物専門学校

学園について

好奇心から感動へ。

はじめはみんな好奇心から始まります。
その好奇心を育み、発見、感動へと導くのがMGL学園の実践的教育です。
生徒の可能性を信じる熱い想いと万全の学習環境、プロフェッショナルの講師陣が
ペット業界を支えるプロフェッショナルへの道を全力で応援します。

 

理事長あいさつ

学校法人MGL学園 理事長 野口 哲
学校法人MGL学園 理事長
野口 哲 のぐち あきら

ペット業界との連携でプロを育成

21世紀に入り、わが国は少子高齢化・国際化の波に直面し、新たな変革を強く求められています。ペット業界も同様に新たな価値観を求められております。
本校はその変化にいち早く対応し”現場・実践重視”の教育を実現し、社会の先を行く人材の育成を目指しております。ペット業界のプロ育成、それこそがMGL学園の社会に対する使命だと考えます。
本校は日本初、2014年に文部科学省「職業実践課程」の認定校に指定され、さらに厚生労働省「専門実践教育訓練」認定校に指定され、社会的評価の高い動物専門学校としてさらなる一歩を踏み出しました。
社会に役立つ「ペット業界を支えるプロ」を目指すみなさまに本校は最高の動物教育環境で応えるため、優秀な講師陣、最高の教育施設・設備・豊富な担当犬、そして万全な就職指導体制で、人間性豊かなペット業界を支えるプロ育成に専念してまいります。

Akira Noguchi

 

 

■3つのポリシー

1.ディプロマ・ポリシー (Diploma policy)
本校の目的「本校は、愛玩動物産業の事業者を養成(育成)することを目的とする。」を実現するため、各授業科目を設定し、授業計画(シラバス)に従って教育を行い、業界で必要とされる人材を育成する。校長は、授業科目の成績評価に基づいて、課程修了の認定を行う。
2年以上在学し、課程を修了したと認めたものには、卒業証書を授与し、専門士の称号を授与する。

2.カリキュラム・ポリシー (Curriculum policy)
近年における空前のペットブームにより、愛玩動物産業は一兆円産業に発展した。急速な発展に伴い、業界では慢性的な人材不足に悩むことになった。
このような状況から業界では実践的な人材を求め、サービスの質の向上により顧客満足度を上げ、更なる成長を図っている。
そのために本校では教育課程の編成において、業界関連団体や関連企業等との連携を強く持ち、意見や要望・アドバイス等を取り入れ、カリキュラム改善等を主体的に行い、業界発展を担う人材の輩出に使命感を持って取り組んでいく。

3.アドミッション・ポリシー (Admission policy)
本校の目的を実現するため、以下の3つを本校の教育目標とし、その達成に意欲のある学生を求める。
① 利他の人→動物が好きなのは勿論、それ以上に人間が好き(人の役に立とうとする)。
② 積極的な人→職場では積極的な姿勢が求められるので、積極的に行動し質問する事で技術や
  知識の習得ができるのは勿論、職場での良好な人間関係の構築にも役立つ(離職率減少)。
③ 夢を持つ人→目標を持つことで困難な状況に陥った時に乗り越える強さや目標に
  近づく過程での達成感等でのやりがいを見出すことができる(充実したワークライフ)。

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